OEM製造技術紹介(弊社の強み)3 公的認定取得! じゃばら式安全帯は軽便さやデザイン性に多くの支持を得ています。

「じゃばら」はお客様の多くのお悩みから生まれました。ロープ式の安全帯では長さが長く引っかかります。

しかし、巻取り式の安全帯では重くて腰痛のモトになる。また重くて壊れる可能性もありますし、高価です。「何とかならないものですかねぇ」と半ば諦めにも似たお声がほぼ毎日のように届くなかで、基陽はずっともがき苦しんでいました。

その苦しみの中から生まれだしたのが「じゃばら」です。

ロープ式のような軽さと巻取り式のような利便性を兼ね備えた製品は多くの人の絶賛を頂きました。

しかし今まで世間に無かった規格ですから驚きや賞賛の中、慎重な意見も多数お伺いしました。

この時、基陽は「じゃばら」も公的機関での認定を取ろう!と自然に思いました。

安全帯の製造を始めた頃、一つの大きな疑問にぶつかりました。安全帯は全ての製品において「規格適合品」という言葉が付いていました。

しかし調べてみるとこの言葉は、「公が定めている数値基準を、自社で独自にテストしてクリアしていれば表示できる」といったものでした。

「自分で確認しただけなのに適合品と宣言してもOKなの?」安全帯を発売し始めた当初からこの仕組みに大きく疑問を感じていた弊社は公的機関で規格に沿った製品であるかどうかを確認してくれるところはないか尋ねあたりました。

産業安全技術協会という公的機関との付き合いは、基陽の安全帯の歴史でもあります。

当然「じゃばら」はこの機関でのテストを受けてから発売しよう!と迷うことなく、門をたたき、そして認証していただきました。

「じゃばら」は大変軽量です。ロープの持つ軽さをそのまま受け継ぎました。

そしてデザイン性。表面の筒状生地はトラックの牽引ロープと同等の部材ですが、ナイロン縫製品ですから色も自由自在でした。特に人気の高い「中心部分に反射テープを圧着した」シリーズは暗所作業での視認性が高く安全性も優れていると好評、神奈川県の消防署さまにも正式導入頂いています。

1500mmの長さの場合で通常は1000mmの長さに縮んでいます。

1000mmの長さは2丁掛け安全帯の一般的な副ランヤードの長さと同じです。

つまり使用しないときは副ランヤード規格まで縮むのです。

そして、今後現場では更に高い安全性が望まれています。

欧米では主流となりつつある フルハーネス型の安全帯の必要性がささやかれています。

「じゃばら」は、そのハーネスの申し子といっても過言ではなく最も適合した製品として今後更なる大きな期待を頂いております。

基陽は更なる改良と開発でそれにお応えして参りたいと今日も研究に取り組んでおります。

腰道具Factoryでは、OEMによりお客さまのご希望に沿った製品を製造開発しています。
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