13000件を超えるお客さまの声からの商品誕生物語 [働く人のお困り事解決が使命です!1]

お客様の声はどこから来るのでしょうか?

誰もが不満や要望を持っているはず!
そう考えてはみるが、自分に立ち返れば余り口にしたことはない・・・なぜだろう?と考えるとそれはタイミングであったり聞き出され方であったりする事に思い当たります。唐突に聞かれては口篭(ごも)ってしまう人でもタイミングがあえば話しをします。

基陽は商品にアンケートはがきを入れることから始めました。
理由は買った直後が一番テンションの高い時だと思うからです。アンケートハガキは率直なお客様の意見をぶつけて頂く絶好のタイミングです。我々は送り返していただいた内容を何度も読み返し、もっと心に沿った内容にしようと文面を変えてきました。

アンケートハガキ

時代が進み、インターネットの普及やスマートフォンが当たり前になりつつある今では、商品の帯にQRコードというアンケートフォームに簡単に入れる仕組みも付けました。お店や現場におもむいてお聞きする事も多々あります。

お客様の声はどこからくるのだろう?今も模索を続けています。

聞くための耳の話し

ツイッターが普及している日本人はよくつぶやく民族らしいです。つぶやきには心の本音があります。しかし、自分のアンテナが低い位置にあると入ってこないことがあります。

ではアンテナはどうやって高くする?その為にはやはり勉強しかありません。といっても学校の勉強とは違います!街に出たら服装や書籍、物販に興味を持つ。ネットや雑誌はなるべく目にする。そんな常日頃の過ごし方が大きく影響します。

そしてアンテナは感度も良くしないとせっかく受信していても聞き流してしまいます。

「はがきには蛍光マーカー!」「電話を聞いたらポストイット!」などという、便利なもので、ヌリヌリ!ペタペタ!しながら今日も耳をそばだてています。

動く脳(ブレーン)

たくさんお客さんの声を集めて「さてどうしよう!?」ということが次の問題です。
実体験のある者に聞く、実際に見てきた者に聞く、多くの意見に多数決を採る。色々な確認方法はありますが、多くの場合、「みんながやっている」「みんなが言っている」というマジックに引っ掛かってしまいがちです。

「自分の周りのみんな」の「みんな」が総勢10人で、実は全体から見ると特殊・・・という場合もあるからです。経験則にまずは照らし合わせる。そして重要なのは自分たちで試作を作り使ってみること!色々な条件を考えて可能性を寄せ集める。色々なノウハウでその声の真実に近づいていきます。

行動する事が一番

サンプルが出来たら、社内で検証して販売計画を練り上げて・・・という方法は、一見早い行動で良さそうですが、基陽はやりません。まず行動することは、お声の主やお声の職種に戻ることです。

ちょっとしたアイデアでも形にしてもらったらうれしくない人は居ません!お客様との話しはさらに深い方向に進み・・・時には深く掘りすぎて反省する事も有りますが検証に時間を掛けます。

これで良い!となったらあとは時間との勝負!早い場合は2週間くらいで市場にお持ちできるように今日もがんばっております。

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